１月はお正月ならではの遊びを存分に楽しみました。中でも楽しそうに遊んでいた凧揚げは、自分で好きな絵を描いて作るところから始めました。自分だけの特別な凧が完成すると嬉しそうな子どもたち。園庭を駆け回って凧が空に上がると「みてみて！」と大喜びでした。
幼児クラスに向けての取り組みも少しずつ始まり、食後には食器を片付けたり、うがいをしたりと新しいことに挑戦！幼児さんたちに教えてもらいながら少しずつ身の回りのことが自分でできるようになってきました。
２月からは２階のお部屋に引っ越しして過ごすようになります。ぱんだ組への進級に期待感をもちながら、環境が変わる中でも安心して過ごせるように、子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添っていければと思います。