新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月の縁起物と言えば、鏡餅、門松、おせち料理、破魔矢などがありますが、羽子板も縁起物のひとつだそうです。私が子どもの頃にはよく羽子板で遊びましたが最近はあまり見かけなくなりました。時代によって子どもの遊びもそれぞれですが「遊び」は大事です。コマ回しに凧揚げなど色々な道具を使う昔の遊びは子どもの身体感覚を育てます。その道具で遊ぶコツをつかめるようになることは脳にとっても良い影響を与えるので、機械ではない道具を使ってぜひどんどん「身体を使った遊び」を楽しんでくださいね。
★こんにちは!マトリョーシカ(0才から)
いわしみずさやか・作 偕成社
大きなマトリョーシカから小さなマトリョーシカがこんにちは! 小さなマトリョーシカからもっと小さなマトリョーシカがこんにちは! 最後はオバケかな?と思ったら雪ダルマでした。冬に読みたいこんにちは!の絵本です。丸い形はあかちゃんに安心感を与えるのです。
★しっぽのつり(3才から)
せなけいこ・作 金の星社
意地悪おおかみに釣った魚を取られたきつねは、池にしっぽを垂らしたらもっとたくさん魚が集まってくるよと教えます。雪の中、おおかみがしっぽを垂らしていると池はだんだん凍ってきて…ユーモアあふれる日本の昔話です。最後にはおおかみも助けてもらえたから良かったね。
★みかんのひみつ(4才から)
鈴木伸一・監修 岩間史朗・写真 ひさかたチャイルド
冬に美味しいみかんのことがわかる科学絵本です。実のなり方や成長の過程が連続写真でわかりやすく解説されています。一つのふくろの中には小さな粒がいっぱいありますが、いくつ位あるか知っていますか? なんと全部で270粒以上もあるのですよ。
★ぼくがげんきにしてあげる(5才から)
ヤーノシュ・作 石川素子・訳 徳間書店
小さなとらが病気になりました。もう、一歩も歩けません。小さなくまは一生懸命看病するのですが…病気になってちょっぴりわがままになる子どもの気持ちと心配する友達の気持ちがユーモラスに描かれています。心が優しくなる、文章量が多い目のお話しです。
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
(えほん館 はなだむつこ)