先日インスタグラムで児童書の新刊『池江璃花子』~夢をかなえたいキミたちへ贈る伝記~を紹介しました。そしたら、ご本人の池江さんが投稿にイイネをしてくださり、おまけにシェアしてくださったのです。以前から池江さんのファンなのでもうビックリして舞い上がりました。友達にラインしまくりました。人生で初めてSNSの素晴らしさを実感しました。そして思いました。こうしてSNSの虜になっていくんだと…良い意味で「もっともっと」と、自分に磨きをかける努力につながるのであれば良いのですが、「もっともっと」がどこへ向かうかによって人生が壊れる可能性もあります。主導権を渡すなよと自分に言い聞かせました。
★いちにのさん!(乳児から)
スギヤマカナヨ・作 童心社
日本で初めての多言語あかちゃん絵本です。えっ?あかちゃんの時から外国語を教えるの?いえいえ違います。言葉は音として認識されるところから始まります。それはどの国も同じです。使う言葉が違っても一緒に絵本を楽しみましょう。外国語が絵の様にレイアウトされているのも魅力です。
★さかなをたべたあとのほね(3才から)
加藤休ミ・作 福音館書店
イワシ、カレイ、アマダイ、カワハギ。それぞれもとの姿と料理された姿、そして食べた後の骨が大きな絵で詳しく描かれています。同じ魚でも骨は意外と違うのですね。こんなに綺麗に食べられないから初めて見る骨の姿です。それぞれの産地もちゃんと書いてあります。
★カルちゃんエルくん ねむいねむい(4才から)
いわむらかずお・作 ひさかたチャイルド
カルちゃんは冬眠からパッチリと目を覚ましましたが、エルくんはなかなか目が覚めません。外に連れ出されても草の露をかけられても寝ています。カルちゃんとエルくんと一緒に春が来るのが待ち遠しくなる絵本です。それにしても、いつまでも目が覚めないエルくんに笑ってしまいました。
★ねこがしんぱい(4,5才から)
角田光代・作 小池壮太・絵 KADOKAWA
誰もいない家でお留守番をしている猫のたまこ。私もお父さんもお母さんも「たまこは寂しくないかしら」と心配でたまりません。「一人で遠くに行ってしまって、お家がどこかわからなくなって、帰りたいのに帰れなくて、えーんえーんと泣いていたらどうしよう」と心配です。ところがどっこい。当のたまこはと言うと…。
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
(えほん館 はなだむつこ)