年明け早々に転倒して肋骨を4本折ってしまいました。人生初の骨折です。痛みが引くのに一週間。完治まで一ヶ月。薬は痛み止めだけ。安静にするのみです。手術するまでではなかったことが救いです。頭を打たなかったことも幸いでした。
しかし、鼻をすするだけでも痛くて辛かったです。普段「想像力、想像力」と言っていますが、やはり体験しないとわからないものですね。自分が体験したことは確かに想像できます。でも自分が体験した範囲に限らず、それを種として、それ以上のことやそれ以外のことを想像できるようになることが大切だと学ぶことができました。それにしても薬なしで治るとは凄い。自分の身体なのに別の意思が宿っているようです。
★おにぎりぱく!(乳児から)
はらぺこめがね・作 白泉社
簡単にページをめくってはいけません。おにぎりの中に「何が入ってるか
な~?」と問いかけてください。年齢によっては当てっこしながら読めま
す。遊びながら読んでください。その方が想像力を掻き立てられます。
後半はまさかの展開ですが、そこはそれぞれの楽しみ方で。
★のこったのこった(3才から)
おおなり修司・文 中川学・絵 絵本館
こんなに楽しいお相撲の絵本は初めてです。中身の紹介は敢えて省か
せていただきます。ぜったい飛ばさずに読んでください。面白いこと間
違いなしです。行司さんのように読むと楽しさが倍増します。
言葉の音と意味が見事に組み合わさったストーリーになっています。
★まよなかのかくれんぼ(4才から)
ケイティー・メイ・グリーン・作 石津ちひろ・訳 ほるぷ出版
お屋敷の壁にかかった絵の中で暮らしている子ども達が、真夜中に絵
から飛び出してかくれんぼを始めます。リボンの双子はどこにいるので
しょうか?躍動感いっぱいのとても美しい絵が、夢のような世界へ誘っ
てくれます。美しいけれどちょっぴり怖いかも?
★しゅわしゅわ村のおいしいものなーに?(5才から)
くせさなえ・作 偕成社
絵を見て楽しみながら手話の世界に入れる画期的な手話絵本です。
しゅわしゅわ村にはおいしいものがいっぱいあります。手に持ってる甘く
て冷たい溶けるものなーんだ?一緒に手話での答えが絵で描かれてい
ます。手遊び、なぞなぞ、絵探しが一冊につまっていて、遊びながら
楽しく手話に出会えます。手話と指文字の解説もついています。
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
(えほん館 はなだむつこ)