だんだんと肌寒くなり、体調管理が難しい季節ですが、日中は気温が高く園庭で遊んだり、お散歩に行き元気いっぱいに過ごしています。
お散歩では、交代で立ち乗りバギーに乗っていた子どもたちも、少しずつお友だちや保育者と手を繋ぎ一緒に歩くことにも慣れ、植物や電車を見たり、猫を見つけると「ニャンニャン!」と大喜びしてお散歩を楽しんでいます。
園庭では、お友だちとの関わりが増えてきて、一緒に追いかけっこをしたり砂場遊びでは、ミニカップに砂を盛り「アイス〜」と食べさせ合ったり、ケーキに見立てて子どもたち同士の言葉のやり取りをする姿が増えてきました。そんなやり取りの中で、時々クスッと笑わせてくれる子どもたちです。
今後もお散歩や園庭遊びをたっぷりと楽しめるように、9時半までの登園のご協力を、お願いします。